オタクがホストに行ったら推しの偉大さに震えた話
オタクがホストに行ったら推しの偉大さに震えた話
一緒に行ってくれた友人ありがとうございます。
そして接客してくれたホストさん、内勤さん、キャッチさんありがとうございました。
自分:ダンスをしているお兄さんを応援している 最近初めてジャニーズにはまった 深夜雀魂をよくやる
くもちゃん(友人):一途に料理の得意な歌って踊れるお兄さんを応援している 最近Vtuberをよくみるらしい 深夜雀魂をよくやる
経緯
コロナ禍で推しのキラキラ輝いているパフォーマンスが近くで見れなくなり干からびたオタク二人でお茶したときに唐突にホストに行きたいといったら二つ返事でいいよ^^と言ってくれたので平日の夜に集まりホストに行くことになった
ホストに行く正装が分からず量産と地雷系の恰好でホストに行った。地雷系を誇張した化粧をしたらバケモノが出来上がったのでもう二度としないと思います加工映えはします。
あとそういう土地をこういう服装こういう服装で歩くと100mに一回は夜の仕事に興味ある?一日で10万稼げるけどそういう仕事興味ない?お姉さんいま暇?これからどこ行くの?などと声をかけられます。人は見た目が1000000000000000000000000000000000000000000000000000%ですね
お店の決め方と今回の料金
行きたかったお店が閉まっててキャッチのお兄さんに初回2時間500円だよ~と言われ乗せられてお店を決めました。
初回が無料というお店もあったしシャンパンコール付き3000円みたいなお店もありました。ホスホス見てるといろんなお店があるので楽しいです。お目当てのお兄さんを決めていくのは初回だとやめたほうがいいかも?しれないです。初回指名みたいなのはやめとけって書いてありました
まず嬉しかったこととか
・お酒の強さを聞いてくれたこと
ホスト初めて行くんですけど~って言ったらお酒の濃さどうする?って聞いてくれた。
くもちゃんはほろよいを1時間かけて飲み干しそれから数時間後の記憶がなかったというお酒激弱マン、私はたまに焼酎ハイボールを1本飲んで満足するタイプなのでそれぞれにあった濃さで作ってくれるのは良かったな~と思った。でも普通に鏡月の味した。緑茶の後ろで鏡月が踊ってたぐらいの濃さだった。
・名刺をもらえたこと
渡してくれる人と渡してくれない人がいたけど同人誌を読むオタク箔押しで興奮しスケルトン印刷ででかい声でた。ホストのお兄さんレアカードだよ☆みたいなテンションだったけどこちらとしては高いヤツだ~~~~~!!!!!!!ぐらいのテンションだった。名刺いいな……
・店内の演出、内装について
正直ホストの顔より内装にこだわっていてどういう演出があるかどういう飾りつけでコンセプトなのかをめちゃめちゃ吟味したうえでお店の候補を決めていたので閉まってて…になった
行ったおみせはまず建物の作りがすごい複雑でビル?みたいなところにホストキャバ飲み屋パブクラブ…みたいなところだった。内装は入り口にお写真がSKE劇場みたいに飾ってあって薄暗い店内にステージと席があるという感じだった。あとボトルも飾ってあった。たまにスモークがでたりライトが変わったりなどするぐらいだった。あんまり期待してる感じではなかったけどきれいだった。
・ラスソンと2部について
らすそんを聞けた!嬉しい!(単純)うまい下手じゃなくてすごいな~という気持ちだった。その日1番売り上げた人が歌うことが多いらしくて(同人誌やパロで)知ってる!になった。お兄さんの歌上手だったよ。あとお店出る時にこの後2部あるんだけどどう?って言われて二人で2部とは…?????????になってアッ大丈夫です~って出てきてしまった。二部とは ホストだけどホストじゃない??メンパブみたいもので料金が手軽だってきゃっちのおじさんが言ってた。風営法的に大丈夫?なのかよくわからないけど…
嬉しかったか嬉しくなかったかと言われると微妙だけどどうでもいい人からお店出るシステムなので当然私たちが最初に店を出されるのだ。これも同人で読んだ。お見送り誰にする?と言われ最後に席についていてくれたお兄さんをお願いしたけどお見送りどうする?って聞いてくれた内勤さんがアルコピース平子さんに似ていて好きだな~になったし最後のお兄さんは古川雄輝にめちゃ似ててアア~好きな顔~~~~~~になった。
これから下は私の体験です。別にホストのお兄さんが悪いわけではなく私の一つの体験として消化してください
こういう時に新しいジャンルに手を出したらハマり、抜け出せなくなることを知っているしたぶんホストに行ったらハマるんだろうな~~~毎週は行けなくても月1ぐらいで通うんだろうなと思ってたけどハマらなかった理由を自分なりに分析しました
・シンプルに波長が合わなかった
軽い気持ちで推しとの接触の延長戦の気持ちで来たけどそういえば私接触で「今日もかっこよかったです」「●●の~~のフリめちゃ好きです!また見たいです」「**の@@@演出めちゃかっこよかったし曲の雰囲気に合ってました!今日見れてよかった!」「また応援しに来ますね~」みたいなことを話していて自分のことを話していないことに気付いた。年齢もどこに住んでいてどういう仕事をしているのかも趣味も好きな人のタイプも推しに話したことなかった。そういうのを話してそこから話を広げていかないといけないの難しすぎた。
ホストのお兄さんの接客が悪かったわけではなくこちらの問題で言葉を詰まらせてしまったり答えにくいね~みたいな感じにさせてしまって申し訳なかったなあと思った。共通の話題がないとやっぱり話しにくいしコミュ障が悪いです…殴らないで…………
偏見は全くないし一つのお仕事だと思ってるけど生きていい世界線が違うんだろうなあと思った。同じ接客業でもやっぱり違うなあ~会話と時間とたまにお酒を売ってるお兄さんと一般オタク社会人が合わないのかも……でも隣のお姉さんもあちらのお姉さんも楽しそうにお話していたし多分こちらの(省略)
・”””””推し””””””とは
何を基準に"推し"としているのかが明確になった。私の推しもくもちゃんの推しも顔がいいのは確かだけどそれだけではないのだ。
くもちゃんの推しはめちゃめちゃ料理が上手で化粧品や美容の話題も大好きで使ってるコスメの話、狙ってるクリスマスコフレの話までしてくれる。
私の推しは本当にダンスに長けている。踊るもよし振付をするもよし曲をつくるのも良しと推しのダンスを見ていると本当に心が安らぐしここが実家か…と錯覚するぐらい。
ホストのお兄さんにも顔がいいだけじゃなくておしゃべりが上手な人お酒がめちゃめちゃ強い人シャンパンコールの盛り上げ上手な人とかもっともっとすごいことができる人がいるかもしれなかったけれどそこに踏み込んだ話ができなかった。
外見を見ていないわけじゃないけどそれ以上に推せるポイントが明確なところがあるんだな~と再確認した。
・システムを理解できてなかった
それこそ同人誌とかパロでしかホストを知らない人がホストに行くといろいろと戸惑うんだな~になった。
普段お酒をめったに飲まないからイッキで臓器がびっくりしそう…とびびりちょびちょび飲んだしオタク二人はホストがどんな仕事をしてるのかを見たいから来店したのに自分のことをめちゃしゃべらないといけないしこちらもとても気を使ったな…そしてホストのお兄さんにもめちゃ気を使わせてしまっただろうな…いや本当にホストの方は悪くないです。話盛り上げてくれたり相槌打ってくれたり笑ってくれたりしたのにこちらの話が広がらなかったりどういう話題を持ち出していいのかわからずハハ…みたいなことになってしまった……
本当にホストのお兄さんごめんね………
童貞なので単純に男と女という関係が無理だった。何しにホストに行ったんだよと思われるかもしれないけど予想以上に男女の関係だった。童貞そういうのはまだ…ちょっと……なので…
まとめ
やっぱり私とくもちゃんは歌って踊ってパフォーマンスをしている推しが大好きなんだなと思いました。
ジャニーズ好きな子はホストはまるよとか言われたけれどそんな曖昧なものではなくて
・接触に重きを置いてるオタク
・推しからのファンサやレスがないと生きていけないもらえないならライブに行く意味がないと思うオタク
・推しともっとお話をしたいオタク
・推しに話しをたくさん聞いてほしいというオタク ならきっとホストにはまると思います。
2ショ1枚1000円、2ショ1枚3000円、握手10秒1000円みたいなものじゃなくてお店によって設定金額や時間は異なるけれどアイドルやアーティストよりも長時間お話ができたり距離が近かったりするのでコスパはたぶんホストのほうが良い(シャンパンいれたりなんだりをすると話は別)
今回の敗因(?)は
・こちらが童貞オタクだったこと
・ホストの仕組みを全く理解せずに行ったこと
・お酒に弱かったこと
・接触に重きを置くオタクではなかった
・コミュ障だったこと
だと思います。
最後に
二人でホテルに帰っていい社会経験だったね…といいながらごはん食べました。
素直に楽しかったけど自分の対応の悪さ容量の悪さに虚しくなり会えない推しへの気持ちを募らせました。
同じお店に再度行くことがあるか、また別の店に行くことはあるかと聞かれたら今のところは大丈夫ですと答えると思います。
まあこれも社会経験だったということで!一緒に行ってくれたくもちゃん、声をかけてくれたキャッチのお兄さん、対応してくれたホストのお兄さん、内勤さんありがとうございました!
2017/11/12に夢がかなったオタクの話
まず最初に
連番をしようと声をかけてくれたフォロワーほんとうにありがとうございました!!!!!!!!!
me can jukeの元となる「アルスマグナ」について超簡単に説明すると
アルスマグナとは
アルスマグナとは私立九瓏ノ主学園に通う生徒4人先生1人そしてぬいぐるみ一匹で構成される2.5次元コスプレダンスユニットのことである
一年生が黒髪の朴ウィト(ぱくうぃと)
二年生に赤髪の神生アキラ(かのうあきら)と銀髪の泉奏(いずみそう)
そして三年生に金髪の榊原タツキ(さかきばらたつき)タツキと仲良しのうさぎのぬいぐるみコンスタンティン
最後にダンス部の顧問兼二年生のアキラと泉の担任の九瓏ケント(くろうけんと)である。
奇抜な見た目とは裏腹にそんな彼らは2016/01/03と2017/03/27に日本武道館で単独ワンマンライブを行うほどの実力を持っている。詳しくはHPを見てほしい
そしてそのアルスマグナの二年生 神生アキラと泉奏二人で組んだユニットが
me can juke
である
me can juke結成の際に神生アキラがラジオにてアキラ、泉、と呼ぶんじゃなくてほかの名前がほしいと言いme can jukeの時だけの芸名 A-kira(えーきら)とwith-me(うぃずみー)が生まれた。大阪ではMC中にアキラ、泉と呼んでしまったと本人たちはツイキャスにて反省している(※1)
今回はその me can jukeの記念すべき1stコンサート Fire or Ice のZEPP東京ダイバーシティで行われた模様の超個人的レポートです 記憶違いが多々あると思いますので寛容なココロでご覧ください
2017/11/12 me can juke 東京 in ZTDレポ
連番してくれるフォロワーと合流するまでに時間があったので別のフォロワーと外でくっちゃべっていた中でフォロワーが「フードコートはネタバレ祭りだからね」と何度も言ってくれたおかげで一切ネタバレをされずみることができた。本当にありがとうフォロワー・・・
そのフォロワーと物販A枠の整列を見物した。めちゃめちゃおもしろかった。
プラカードを持ったお兄さんがすっとプラカードを掲げるとすすすすすっと整列されていきぞろぞろと列が続いていく。別のスタッフが「押さずに周りの方と協力し合って二列に整列してくださーい」と拡声器を使って呼びかけるもののなかなか二列にはならない。そりゃそうだろいま私たちは戦火の中にいるんだ、自分以外周りはみんな敵なんだぞこの人を一人前に入れたから自分の直前でほしかったものが売り切れた・・なんてこともあるかもしれないんだぞ二人でつぶやきながら整列を眺めた。くだらない話をしてくれたフォロワーありがとうございました・・・
そしてそのフォロワーと分かれ無事連番をしてくれるフォロワーと合流、だらだらと過ごしていると整列の時間だった
会場にはいると花道にそって席がとられていき私たちは上手中央の前方にたどり着きひと段落。
そしてここで気が付く このBGM JUSTとRed or Whiteだな!?
私たちがバタバタと入場し場所を確保する間にも二曲がずっと流れていたのである。もうここで涙が出そうになった本当に本当に今日が11/12なのかと噛みしめまくる。どでかい音量で二曲を永遠にリピートしてくれたことに感謝したもうここに住みたい・・・おうちに帰りたくないよ~~~とはじまってもいないのに思った。
言い忘れていたことだがこのタイトルにもある私の夢とはもう一度生でJUSTをみることである。こんないい音でJUSTを聞いてしまって危うく開演前に泣くところだった。本当に危なかった・・・本日のセットリストにJUSTが組み込まれていることを祈りはらはらしながら開演の時間になった
1曲目 Red or White
18時になり今まで流れていた二曲のリピートが止まりより一層暗くなる。ステージは入場した時から白い幕でおおわれていてそこに光の投影がはじまる。赤青大小さまざまな光の玉や雪の結晶のようなものまで投影される。
BGMがRed or White(以下れっほわ)の冒頭の音に似ていたため一曲目はれっほわではないか?と悟る。ステージの明かりが薄くついたとき階段がうっすらと見える。いつものツアーなどでは備え付け?というか動かさない階段があるのに今回はいつもマイクスタンドをとりに行くところにどっしりと構えているため可動式ではないのか?とこれまた悟る。
そしてBGM、光の投影がキリのよいところに差し掛かる 白幕がばさっととれて本当のRed or Whiteの冒頭の部分が流れ上手からwith-me 下手からA-kiraが登場する
ついに2人だけでZTDを埋めるまでに成長したのだと実感しつつ大勢のみかんちゃん(※2)たちの声に圧倒される。夢見心地な私を現実に引き戻すかのようにwith-meが下手に降りてくる。あ~~近い!!近い近い!!!!!近すぎる!!!!with-meの毛穴まで見える!!!!見える!!!!顔立ちが綺麗すぎる!!!!と私が感動しどばどば涙を流している間バックダンサーのseedが出てくる。10人ぐらいの少年たちに囲まれるme can juke・・・謎の貫禄がある。
気が付くとA-kira with-meも花道まで移動 その間seedと戯れることなくすたすたと花道最前へ。その時見えた二人の背中と赤、青のペンライトの多さにまた涙した まじでアイドルじゃん・・・キラキラアイドルの2A・・・(※3)めちゃめちゃかっこいい・・・と涙を流しているのも束の間ラスサビに入る「Give me Give me 恋のギミック」のところでseedの目を見つめ中腰?スターメイトの最後の盛り上がりの前の「みんなで~」の体勢と同じ体勢をする。そして「クールに I love you」の時に顎クイ
なるほどね~~~~なるほど!!!!seedはそういうためにいてくれるんだねと納得 いや、彼らはバックダンサーであって顎クイ要員ではない。しかもどっちか選べよ~と言ってるのに各1人に顎クイするんかい、1人を交互に顎クイするんじゃないんかい・・・と困惑する。
顎クイが終わると1FメインステージA-kiraが上手、with-meが下手に戻る。近い!!!!近い近い!!!!(2回目)最後の「どっちが~お好み~お前の本音はRed or White?」と歌い終わるとA-kira舌ペロ・・・いやもうあれはいつもみる舌ペロなんてもんじゃない、ふり間違えちゃった~☆ペロ!みたいなもんじゃない。あれはがっつり舌なめずり・・・上手にいた全員が叫んだ瞬間だった
2曲目 閃夜一夜
一言も挟まずに次の曲へ れっほわで記憶が薄い・・・サビのふりしか覚えていない。サビで隣に並びマイクを持っていないほうの手を相手の心臓の前に持ってきてぐっと握りゆっくりと開くのを繰り返す。 A-kiraは左利きwith-meは右利きなので自然にできる感じがとってもよかった。たしか苦しいのはお前のせいだみたいなこと言っていたはず
MC
ここではじめて自己紹介をした。アルスマグナのことを アルスマグナさん と先輩扱い 別にパクドル(※4)みたいな立ち位置ではないのでアルスマグナと差別化を図らなくてもよいのでは、と思うものの たまたま同じクラスでたまたま同じ部活に所属、話をしたら同じ夢を持っていた と考えると大変感慨深い。そういう点に置いては神生アキラ扮するA-kira 泉奏扮するwith-me ということはどうでもよく、キラキラアイドルのA-kiraとwith-meなのだと思った
自己紹介の後 ま~me can jukeってもんはみんなの声あってのもんだから!A-kiraはみんなとつくってっから!とまるで神生アキラみたいな言い方をするA-kiraにひとりにするなとwith-me いやべつに1人にしたわけじゃないよ・・・
この先本当に知らない曲ばっかり出てきて戸惑うと思うけど、エンタメってそんなもんだから!とよくわからないことを堂々というA-kira まあ1stコンサートで既存曲3曲(※5)しか公表されていないため仕方がない
A-kiraは可動式階段の位置が気に入らないらしくMC中になおす。「階段の真ん中があってなくて気に入らねぇよな」というA-kiraに対し「おれはそのなおしかたが気に入らない」とwith-me もう二人ともなかよくやってくれ・・・ ここで位置をなおすものの次の曲の時には解体される階段に幸あれ
トークも終わりが見えてきたころここで初めての「まだまだ盛り上がっていけるよな?」の例のコール&レスポンスが行われる(※6)「Can you enjoy?」「Yes me can!」のコールを聞きまた涙をする
何度も言うが 本当にZepp Tokyo DiverCityにこの二人のためだけに集まった約1000人からのコールがすごい
3曲目 blaine panic
1980年代の歌謡曲っぽかったのは覚えている。なぜA-kiraはそんなに歌謡曲にこだわるのだろうか コンサートまえからラジオで歌謡曲歌謡曲と何度も言っていて疑問に思っていたがアキラくんがラジオで言った曲はこのことか・・・?と悟る
薄暗い照明とメインステージ2Fのme can juke の大きな電飾が似合う とここまで書いたが某情報サイト様の素晴らしいレポートを拝見させていただいたがAOR調の~と記載されている。大人のロック・・・???思い出せない(レポ書くな)
4曲目 Lucky Strike (A-kiraとseedのダンス)
暗いステージにオレンジ色の照明が落とされる そこに黒衣装に着替えたseedが数人、白キラ衣装のような黒い新衣装で登場するA-kira(某情報サイト様はこの衣装を 黒マタドール衣装 と表記していたため以下黒マタドール風衣装とします)
seedからショットグラスを受け取り脇目も振らずグイっと一気にあおる あれは高校生じゃないでしょ・・・色気がむんむんすぎる!!!男子高校生はそんなことしません!!!!手の甲で口をぐっとぬぐう様子も高校生とは思えない色気だった。ごくりと嚥下する様子は給水ではなく演出 ショットグラスをseedに返し曲が流れる。
音にあわせて照明がちらつき指をさしてseedを誘導する 軽いステップで左右に動き、サビのおおおおお~のところで手を上にあげ左右にふるのがすごく楽しかった まあ煽る煽る・・・この曲は今まで見られなかった大人なA-kiraが垣間見えた演目だった seedは目立つことは一切しない あくまで引き立て役だった
5曲目 流星のリビドー (A-kiraソロ曲)
luckystrikeが終わり暗転 スタンド付きビンテージマイクを持ってくるA-kira 下のおもりはなく?????となっている中 曲が始まる。マイクをぐるぐるまわしアピールする姿、開脚しながら下がっていったりする姿、階段の段上で仰向けになり腰を高く上げる姿、脚のあいだにスタンドを挟んだりする姿に困惑 え?いま私はA-kiraのポールダンスみせられてんの???となった。あのパフォーマンスは煽情的すぎる マイクの握り方や片足を立膝にして歌うなどのパフォーマンスをこなすA-kiraかっこよすぎというよりも・・・となるぐらいだった。
歌詞は愛についてだったけれどとにかくあつい なぜ人は愛というものを・・・のようなA-kiraも言わないましてや神生アキラも言わないことを歌っていた
4曲目に引き続き黒マタドール風衣装がよく似合っていた。おしりのところが長くなっているので歩くとひらつく 九瓏ケントの白衣とまではいかないがひらつく そういうところが黒マタドール風衣装なのではないかと悟った。
4.5曲目に関して言えることだがこういう姿は普段アルスマグナでは見ることができない姿だったのでとても新鮮だった
6曲目 ガードレールに口付けて
ここで色違いの衣装を着たwith-meが登場 エンジン、アクセル音が聞こえ曲が始まる。
1番のサビ前に花道に移動し、真ん中でwith-meが客席に顔を向けている状態でA-kiraを抱き ずっとそばにいろよ のセリフ
2番サビ前に花道真ん中でA-kiraが客席に顔を向けている状態でひざまずいたwith-meの左手を取り 俺がつれてってやるよ のセリフ
ラストサビ前にはメインステージ1F中央に戻り 上手にwith-me 下手にA-kira 二人で後ろ向きに並びマイクを持っていないほうの手で親指を立て 背中を指さし しっかりつかまってろよ のセリフ
二人ともまだ運転免許証持ってないよね!?まだとってないよね!?!?運転免許証を持っていないのにそんな無責任なことを言っていいのかA-kira with-me まさか俺が大人になったらお前をドライブに連れてってやるよというドライブデートのお誘いなのかな
7曲目 ONE LOVE(with-meとseedのダンス)
前の曲が終わりいったん全員はける そしてseedがキラキラの黒中折ハットとスーツの上着を持ってくる。
簡易なマネキンのようなものにそれらをかけて持ち場に着くとwith-meが登場 カマーベストを着用しており背中の大きさが露呈した。すごい背中が大きい 背中がでかい 白ワイシャツの背中にはタックがはいっておらず一層際立つ背中の大きさ・・・背中がでかい 指をぱちんと鳴らすふりをすると照明と連動する 空いている手をお腹のところに置くのに泉らしさを感じる。お腹大切。照明が1つだけついているときに歩き、パタパタと靴音がするのに気づき目頭があつくなる
曲の最初のてん、ててんのところ(言い表しようがないので各自調べてください)からゆっくり動き出すwith-me いつものキレキレダンスはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。ゆっくりたっぷりと流れるようなダンスに視線が釘付けになる seedが踊っているときにはじっと待つ。待ってる時の顔が綺麗すぎる with-meのEラインが綺麗すぎる
じっと待つ瞳に余裕も焦りの色もうかがえず ダンスに夢中になり 動く時を期待しながら待つようにも見えた。 序盤上着をかつぎハットをかぶり踊っていたが最終的には着た マネキンの真ん前で見ていたこともあって美しさに涙
8曲目 ぶっぱな青春Happy
ONE LOVEが終わると下手から同じ格好をしたA-kiraが銀で裾が青の法被を羽織って登場 まさか着せないだろうと思い見ていると無言劇がはじまる。A-kiraが片手でwith-meのスーツを脱がせようとする 体勢を崩しおととってなりむっとするwith-me もう一回やられてしかたなく脱ぎ、法被と交換する。 受け取ったものをちゃんと着るwith-meえらい A-kiraに肩をとんとん叩かれ指のさすほうを見ているとハットもとられる そしてそれを身に着けるA-kira
なるほど 2人の体格差はそれくらいなんだな と納得 いや納得できるわけがない。 そして笑顔でこの場を去るA-kira えっこの状態で1人にするの!? そう思っていると急に始まる曲 seedがカラフルな法被を着て大きなうちわを持って両端から登場 2013年紅白歌合戦 北島三郎の 祭り(※7)を彷彿させられる。
覚えている歌詞が「首にネギまく民間療法」と「いったん寝ようかな」だけ どんなときでも明るくいこう!そんな曲だったと思うけどいったん寝ようかなのフリが完全に ココロworld(※8) 法被を着てうちわをパタパタするseedがかわいい 先ほどのONE LOVEとぶっぱな青春happyとの振り幅がでかすぎる にこにこしながら歌うwith-meと首にネギまく民間療法 が印象的だった
MCタイム
with-meがはけると新しい白金衣装のA-kriaがキックボードにのってメインステージ2Fに登場。ハンドルに赤い風船1個くっつけてて楽しそうに乗り回すA-kira 小学生すぎる ぴょこぴょこ跳ねるけどうまく技?を決められないらしくもう一回!もう一回!!とステージ上を走り回る しばらくすると青の風船を2個つけたキックボードを乗り回すwith-meが登場 2人してぴょこぴょこ跳ねていてここの時間だけ小学生の発表会か?と思った
seedにキックボードを持って帰ってもらう時に、A-kiraがseedにいじわるをしてなかなか帰れないA-kiraサイドとささっと帰ってもらうwith-meサイド 後輩いじりをしすぎだぞと怒られるA-kira 後輩とも同級生とも仲良くしてね
ちなみにこのキックボードの車輪は速く回すと 赤と青 に光るタイプだった(seedの退場時気づいた) me can juke は芸が細かすぎる!!!!!
そして電子ピアノがメインステージ下手にでてくる
「アルスマグナさんの曲に 勝手に親衛隊(※9) ってのあるじゃん、俺らもやろうと思うんだよねー」と唐突にはじまるセリフ大会
with-meへのお題は「受験勉強をしたくないっていう彼女への一言」
じゃあいくぞ~3.2.1とA-kiraが言うと か弱い声で「おれが手とり足とり教えます・・・」とwith-me。A-kiraより「そんなことwith-me言わねえよ!!!誰だよそんなこと言うやつ!!!泉でも言わねえからな!!!!」と一喝。もう一回な、ということで2回目「ハンバーグつくるよ?」 ちなみに言う前に両手でパンパン張り手をしていてやるなぁwith-me・・・と思った(※10) A-kiraに「肉押しが強い!!夜食作ってやるってお母さんかよ」とのナイスツッコミをされる。
だったらA-kiraもやれよということでA-kiraへのお題は「デート当日に熱を出した彼女への一言」
with-meのいきますよ3.2.1の掛け声で「まあまあ、今日は休んで」と落ち着くA-kira 「それはだれもいわねえよ、アキラもいわないから」とこちらも一喝。もう一回やってとのことで2回目「37.5分は平熱!!!!」
9曲目 letter (※11) (伴奏:with-me 歌:A-kira)
ここで「俺たちさ、今日のために練習してきた曲があんだよ。アルスマグナさんのletterって曲を今から歌うんだけどさ」と言って歌う流れになりwith-meが着席 「なあ泉とwith-meで手袋の外し方違うもんなの?」と半ばからかいながらA-kiraが聞くと 急に
2017 手袋コレクション がスタート
seedが出てきて花道をランウェイに見立て歩く 軍手→ゴム手袋→ミット→ビニール手袋と進み最後にwith-meが花道中央で堂々といつもの手袋をみせる。
個人的に印象的だったのがA-kiraがビニ手の紹介の時「アイドルの服って透けてるでしょ?でも泉は透けらんない」と言った瞬間
披露し終わるとメインステージ下手にもどり着席 そして手袋を外す
いつもは右から外すのを今回は左から~とA-kira
ここでletterがはじまる あ~~~2015夏ツアーファイナル(※12)だ!!!!
夏キスツアーファイナルを彷彿させられまた涙する。 ピアノが明らかに上手になってる・・・音楽知識0の私でもわかる。めちゃめちゃ上手になったね・・・・のちにフォロワーがピアノ上手になったねぇ、ミスタッチ1回もなかったねぇとママのような発言をする。
「終わらない夢掴みながら」「今始まったんだ僕の物語」ってこの1stコンサートのことか・・・?と妄想が甚だしいけど歌詞が重すぎる、歌詞がドスドス突き刺さる。
10曲目 SHA-BA-DA-BA
letterが終わりピアノが片づけられ2人もはける 暗い照明の中でメインステージ2Fに両肘おき付きチェアーが1脚ででんと置かれる。 え、またソロパート!?まだソロパートあるの!?やった~~~!!!と喜んでいるのも束の間、2人が登場
1番はwith-meが着席 2番はA-kiraが着席 3番は2人で着席
うまい書き方が思い浮かばなかったので御幣を生んでいるかもしれないので詳しく言うと1番はwith-meが座面に座りA-kiraが肘おきに腰を下ろしたり背もたれによりかかったりした。2番はその逆。3番は2人とも肘おきに腰を下ろす。
大雑把に説明すると和服の結婚式のお写真みたい。女性が着席されてて男性が横に立っているそんなかんじです 例えです
腰を下ろすときに2人の脚が見えたんですけどた、体格差・・・体格差・・・ってなりました。今気づきましたけどこの二人案外体格差あるな?
Red or Whiteもそうだけど どっちか~選べよ~っていう感じが強い曲だった
11曲目 anything about you(seedだけのダンス)
seedだけのダンス曲 元の曲で手をたたく部分があるので一緒に手をたたいたはず。ぴょこぴょこするseedから後輩っぽさが溢れ出ているkawaii サビのIt`s anything about You,You,You の部分はおててでハートつくったり決めポーズをしたり指さししたり思い思いにやっていてとってもかわいらしかった。この時の衣装が JUST初披露の時の白衣装で そろそろ覚悟しておいたほうがいいんだ・・・と悟る
みんな左手に赤のラババン、右に青のラババンをしていた
個人的にドキドキしたのがちょうど目の前で踊ってくれた方がYou You Youの時に♡してくれて最後に指さしくれたところです・・・サービスに弱いオタクでごめん
12曲目 JUST
anything about you が終わって暗転してソワソワしはじめる。なんでseedステージ上に残るの?え、みんなはけないの?アレがはじまっちゃうじゃん!?とハラハラしていると
「ねえ 教えてよ」の声が聞こえる
あ~~~~~~!?!?!?!?!?
普通に走馬燈みえそうだった 実際みてました実質連番だったフォロワーにもJUSTで倒れるかもしれないんで・・と開演前に伝えておいたので支えてもらいましたありがとうございました
果てまで~の時に上手下手のスピーカーの下に3連の筒から赤青のテープが降ってきてまた涙した 本当にキラキラアイドルの2A・・・アイドルの2A・・・ふわふわと舞うテープまで綺麗。ふわふわひらひらが綺麗 近すぎてテープかぶるかも!?と思ってたけど1mmもかすりもしなかったです終演後めちゃめちゃもらってうどんに見立てて遊んでました銀テープうどんおいしいよ~~~~銀テープと同時にシャボン玉もでてくる こっちはステージ付近だけだろうなと思ってたらめちゃめちゃかぶる 髪の毛と眼鏡にくっつきました
ラストの「だから今だから今少し勇気を出すだけでいいさ」 のときのマイク交換もよかったです・・・こんな目の前でマイク交換が見れてよかった。動きは武道館とは違ったけど泣いててところどころしか覚えてないです・・・(レポするな)ずっとずっと思い続けたことがこうやってかなうと思うと感慨深いです深すぎます 本当にありがとうございました😊
13曲目 トキメキラ
タオルをふった曲 主にwith-meが上手、A-kiraが下手でタオル回しをレクチャーしつつ歌ってくれた。髪の毛と眼鏡があってちょっと見にくかったんですけどwith-meめちゃめちゃみかんちゃんのこと見てますよじろじろじろじろ見てます。あとタオル回すとき絶対お腹に手を置く。お腹大事
ここでいったん挨拶
14曲目 My precious one
ここからアンコール アンコール明けにまた新衣装 男子高校生が夏場あち~っていいながらワイシャツをスラックスから全部出してる みたいな衣装でした。A-kiraは半袖、with-meが白Tシャツの上に袖まくりした白ワイシャツだった ツアーTぐらいラフ
曲の内容が 一年後もこうやっていれたらいいね みたいなやつ 2人は仲いいですよ~これからも頑張っていこうな!!みたいな内容でした。超意訳ですけどこれ相手のことを顕著に表している曲だなぁって思いました。私のたいせつな●● きっとoneっていうのはhimとかyouとか入るやつです
15曲目 seedと一緒にペンライトダンス
ペンライト作ったんだからやるぞ~とのことでseedを呼んできてみんなで8拍ペンライトダンスがはじまる。 並びが上手から with-me → seed → seed → ゲーム兄弟 → A-kira
with-me ☆がモチーフ 5拍で☆を書いて(書き順はどうでもいいらしい) 6拍目で担ぐ(自分のほうにペンライトの先を向ける) ラスト1拍はペンライトでさす ペンライトでさすときに「誰をさすのかわかってるよな?」とwith-me えっ、すごいなすごいなぁ・・・
seedの1人目 ♡がモチーフ 3拍で♡×2 7拍目はためて 8で投げキッス seedの子も「誰をさすのか分かってるよね?」と聞く 社員教育がしっかりしてる
seedの2人目 4拍で右側で上の頂点から正三角形を書いて「東京タワー」残りの4拍は左側で下からつのを書いて「スカイツリー」 掛け声は「東京タワーとスカイツリー」
ゲーム兄弟 ゲームが好きなゲーム兄弟 4拍まで手元で軽く上下に動かしてぴこぴこさせる2拍で大きく上下に「やったー」を2回 掛け声は「ぴこぴこぴこぴこ やった~やった~」
A-kira みんなペンライトの使い方わかってねえなとのことで 8拍ふるだけ
これを続けて行いました かわいい
15曲目 WAになっておどろう
V6の WAになって踊ろう をやりました
僕たちの先輩の曲やりたいんだけど~と言ったA-kiraにざわつくみかんちゃん。おやじダンサーズ?ちょも?ころっく?アルスマグナ?誰だ????となっているとV6さんの~と続けたA-kira この曲はサインボールを投げる曲でぽこぽこサインボール投げてたんですけどA-kira、そこは関係者席だよ。2Fにも投げようとしてたけど届かず壁にぶつかる玉が何個かありましたボールを投げる背中がアイドルすぎるJニーズのカウコンぽかった
最後の挨拶とまとめ
今日こうやってできてよかったよ「メイトちゃんと」と言い間違えあ~~3文字なんだけどな!!!と謎キレするA-kira
けどね、みんなの声で me can juke できてっから みんながもっと大きいところで~っていうならねぇ? とwith-meにふる。最後にみんなでもっかいやろ~よ!と煽るとざわつくみかんちゃん「ちーげーーーよ!!!!」とキレるA-kira さいごにCan you~の下りを成功させて終わりでした
こうやってライブが行われるということはメイトが声を大にして言ってきたからだよな、 自信過剰かもしれないけれどメイトが握手会でJUST音源化まだですかとかいろいろ働きかけてきたからじゃないんですか???JUSTまた見せてくださいとかJUST音源化おめでとうございますとかをちゃんと接触とかで伝えてきたからじゃないんですか?
機材の準備、録音、編集、場所の手配、演出などなどは専門の方にやっていただいて私たちはおいしいところだけ食べてると思いがちですけどおいしかったならおいしかったです、特にここがおいしかったですとちゃんと感想を伝えてきたから今回のようになったのではないでしょうか。これからも積極的にメールを送ったり感想をSNSで呟いたりリリースイベントに参加したりライブに足を運んでいこうと改めて思いました
会ってお話してくれたフォロワー かわいいシールポスカあくきーをくれたフォロワー 私がJUSTのときに支えてくれたフォロワー 連番しようと誘ってくれたフォロワー 接触やお手紙でme can jukeについてお話したであろうメイトさん本当にありがとうございました!!
新しい夢はやっぱり me can juke 2ndコンサートに参加すること かな~
あ~~夢を追い続けるme can jukeもといアルスマグナを応援してて、よかった!
(※1)2017/11/05の20時より行われたツイキャスでの出来事 開始早々コンティニューコインが大量によせられ30分で終わる予定だったツイキャスが1時間になった
(※2)me can jukeを応援するファンの総称
(※3)公式がツイートした言葉より引用
(※4)パクドルとは 一年生パクウィトが扮する韓流スターのこと詳しくは以下
(※5)記念すべき1曲目は JUST (2016武道館で初披露 アルス上々↑↑に収録) 2曲目は Red orWhite (2017武道館で初披露) 2曲目まではDVD、Blu-rayで映像を残すことに成功 3曲目 My Precious One は2017体育祭で初披露 ニコラジパークにてアキラが曲名のみ公表した
(※6)with-meが「Can you enjoy?」と聞くので私たちは「Yes me can!」とレスポンスをする いえすみーきゃん なのか いえすみーかん なのかの論争がツイキャスにて行われたが満場一致で いえすみーきゃん に決定された A-kiraいわく「あの人もそういってたでしょうよ!」
(※7)2013年紅白歌合戦(第64回)で今回で紅白出演を最後にする!と公言した北島三郎さんが大トリで代表曲 祭り を披露した。そのバックダンサーについたのがアルスマグナも所属するプランチャイムだった。その時は白を基調とした法被を着用し、紅白ねじりはちまき、白ふんどし、法被という格好だった。数人は大きな紅白のうちわをあおいでいた
(※8)アルスマグナ1stアルバムに収録されている曲 最後の「夢を見せて おやすみ」でアキラタツキ、泉ウィト のペアでねんねするフリをする とてもかわいくダークな曲 榊原タツキお気に入りの1曲らしい
(※9)アルスマグナ初期のころからある曲 コール&レスポンスが特徴的。メンバー全員が今日のお題に合わせたセリフを言うところがあるため噛んだりすっとんきょうなことを言ったりする事故が多発
(※10)ツイキャスの際 MC中にA-kiraは湯切りの動き、with-meはハンバーグの空気抜きの動きをどこかでやろうという話になった。with-meは勝手に親衛隊のセリフの中で、A-kiraは勝手に親衛隊の話を振るときに動きをしていた
(※11)2016年に発売した 絆ストーリー のカップリングに収録
(※12)テレビ番組の企画により泉はピアノをツアーで披露しようということになり練習した。ちなみにその時は 夏にキスしていいですか?を弾いている。DVD絶賛発売中